1995-05-19 第132回国会 参議院 予算委員会 第20号
その上で、今まで、昭和四十六年の十月十八日に後藤田正晴警察庁長官それから今井栄文新東京国際空港公団総裁あての小包が日石本社、あそこにあるのは日石ですが、あの会館内郵便局に持ち込まれまして、そこで爆発しまして、これがこの二十五年間の間に最初の爆発事件でございまして、以来七件、さっきお話しございました六年の十二月二十日、タレントの安達祐実さんあての、日本テレビですね、ここまでで七件ございまして、この間に
その上で、今まで、昭和四十六年の十月十八日に後藤田正晴警察庁長官それから今井栄文新東京国際空港公団総裁あての小包が日石本社、あそこにあるのは日石ですが、あの会館内郵便局に持ち込まれまして、そこで爆発しまして、これがこの二十五年間の間に最初の爆発事件でございまして、以来七件、さっきお話しございました六年の十二月二十日、タレントの安達祐実さんあての、日本テレビですね、ここまでで七件ございまして、この間に
空港内で免税売店を経営する企業への天下り状況を調べてみますと、日本空港ビルは、社長の高橋寿夫さんが運輸省の航空局長、副社長の周正八郎さんが大蔵省の国税庁徴収部長、常務取締役の上田浩さんが運輸省の観光部長、取締役相談役の今井栄文さんが運輸省の官房長、取締役の朝田静夫さんが運輸省の事務次官、同じく取締役の安西正道さんが運輸省の高松陸運局長から海上保安庁長官、同じく取締役の広瀬真一さんが運輸省の事務次官、
それで私は夕べちょっと、この委員会で四十五年の三月十日に私が今井栄文さんに質問をしたときに、まあいろいろございますけれども、今井さんは、「私は四月からは滑走路については堀り割りから始めまして、いよいよ本格的な滑走路の造成工事、それからターミナルビルにつきましては、根切り、あるいは基礎くいというものから始めて、本格的なターミナルビルの建設工事を進めるつもりでございまして、それと並行いたしまして、御指摘
○参考人(今井栄文君) ただいまでき上がっております滑走路は、四千メーターの滑走路が一本でございます。しかし、今後の第二期の計画といたしまして、二千五百メーターの並行滑走路一本、それから、それとちょうどクロスする形になりますが、横風用滑走路三千二百メーター、これをもう一本、計二本の滑走路をさらに第二期工事として計画いたしております。
総予算審査のため、本日、新東京国際空港公団総裁今井栄文君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
総予算審査のため、本日、新東京国際空港公団ン総裁今井栄文君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(今井栄文君) 御指摘の鉄塔の除却でございますが、これは滑走路の末端からわずか千メートルのところに約六十メーターの高さの鉄塔が立っておるわけで、そのうしろに、さらにもう一基立っておるわけでございますが、これについては、燃料輸送についての暫定輸送の見通しが立ちますれば、私どもとしては裁判所に対して撤去の仮処分の申請をいたして、執行官によって除却していただくというようなスケジュールでおるわけでございます
○参考人(今井栄文君) 御指摘の点につきまして、私どものほうとしましても、特に空港は、建設するだけでなしに、私ども公団が今後経営もやっていくわけでございますので、地元に対しては、私どもとしては将来永久におつき合いをせにゃならぬ立場にあるわけでございます。
法務省設置法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案の審査のため、新東京国際空港公団総裁今井栄文君を、また農林省設置法の一部を改正する法律案の審査のため、公害防止事業団の役職員を本日の委員会に参考人として出席を求め、その意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(今井栄文君) 空港公団といたしましては、先ほど先生の安全上の点についての私どもの設計、あるいは施工関係でございますけれども、どういうパイプを使うかという問題、あるいはそれは安全上どういう規格にするか、それからまた地盤沈下であるとか、あるいは迷走電流に対するパイプの塗装の問題であるとか、あるいはまた地震に対してどういうふうな措置を講ずるか、そのほかのいみんな安全施設の問題があるわけでございますけれども
石油パイプライン事業法案の審査のため、本日、参考人として新東京国際空港総裁今井栄文君、同理事岩田勝雄君、同施設部長福岡博次君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(今井栄文君) おっしゃるように、場内並びに成田の道路につきましては、すでに管の埋設を終わりまして、東関東自動車道沿いについても一部埋設工事に入っております。千葉につきましては、すでに調査を全部終わりまして、近く管の埋設工事を始めるという段階でございます。
○参考人(今井栄文君) 空港の開港が予定よりおくれておりまして、まことに申しわけないと思っております。 現在、御承知のように、敷地の中の各種の工事は非常に進捗いたしておりまして、すでに四千メートル滑走路、それから必要な誘導路等は完成をして引き渡しを受けておるわけであります。
○参考人(今井栄文君) ただいま大臣がお答え申し上げたとおりでございますが、若干ふえんして申し上げますと、それからなお、先ほど御質問のございました私の藤井日達師にあてた手紙の内容等についても若干お答え申し上げたいと思います。 先生御指摘のように、やはり三点について、実は平和の塔は、ちょっと長くなりますけれども、日本山妙法寺派という反戦平和系の日蓮宗の一派というふうに私は伺っております。
石原 明君 日本国有鉄道総 裁 磯崎 叡君 日本国有鉄道常 務理事 長浜 正雄君 日本国有鉄道常 務理事 原岡 幸吉君 参考人 日本鉄道建設公 団総裁 篠原 武司君 新東京国際空港 公団総裁 今井 栄文
○加瀬完君 新東京国際空港公団総裁今井栄文君ら公団関係者も代執行のこの工事請負をしておりましたこともお認めになりますね。
○参考人(今井栄文君) それは当然そういうことでございます。
○参考人(今井栄文君) 確認しておりました。
運輸省設置法の一部を改正する法律案について、明二十六日、新東京国際空港公団総裁今井栄文君を参考人として出席を求め、意見を聴取することにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(今井栄文君) おっしゃるとおりでございまして、したがいまして、私どもは当初はできるだけ警察のお世話にならないように、自力で代執行の作業をやる——代執行は、御承知のように県知事の権限でございまして、公団はその作業の委託を受けてその下で働いたという形になるわけでございます。
○参考人(今井栄文君) 公団職員あるいは県、ガードマン、作業員等の負傷の内容を申し上げますが、公団職員が十五名、県職員が六名、ガードマンが三十七名、それから作業をいたしました作業員が二十六名ということでございまして、中で入院者は公団職員二名でございます。
○参考人(今井栄文君) そういうお話は、知事さんから伺ったことはございます。
○参考人(今井栄文君) お答えいたします。第一期工事区域における未買収地域の全体でございますが、これは面積として七・四六ヘクタールでございます。
三案審査のため、新東京国際空港公団総裁今井栄文君を参考人として本日出席を求め、意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○参考人(今井栄文君) 簡単に申し上げますと、一坪運動というのは、本来の生活の根拠となる農地ではございませんので、一般的にいいますと、空港建設に反対するという意図のもとに大ぜいの方々がわずかな土地を共有しておるという状態が一坪運動というふうに一般的に言われておるわけでございます。
○参考人(今井栄文君) 名前は、前に衆議院におられました京都の岡本先生、それから現在衆議院におられる北山愛郎先生、それからまた、神奈川の御選出の平林剛先生、現在六ヵ所のうちで、そういう名前になっておるのは、この御三人の方でございます。
○参考人(今井栄文君) それでは、現在、六ヵ所について現在私どもが代執行をいたしております地点において国会議員の方で持っておられるのは、現在の方は二名、それからまた、前に国会議員であられた方が一名ということになっておりますが……。
○参考人(今井栄文君) 建設省の意向はまだ承っておりませんですが、県としても御自身で恣意的におきめになるわけには実はまいらぬと思います。ですから、やはり県、建設省あるいは法務省というふうなところで代執行の範囲については早急に詰めるという問題ではないかと思います。
○参考人(今井栄文君) 約十五ヘクタールというふうに申しました。あるいは十五ヘクタールをちょっと出るか十五ヘクタールをちょっと下がるか、大体において十五ヘクタール程度というふうにお考えいただいてけっこうだと思います。
○参考人(今井栄文君) 先ほどもちょっと触れたのでございますが、三・六ヘクタールというものが私どもとしては工事上必要というふうに考えております。
○参考人(今井栄文君) そのとおりでございます。
○参考人(今井栄文君) そのとおりでございます。
○参考人(今井栄文君) そのとおりでございます。
○参考人(今井栄文君) おっしゃるとおりでございます。
栗栖 義明君 運輸省航空局長 手塚 良成君 事務局側 常任委員会専門 員 吉田善次郎君 説明員 警察庁警備局参 事官 後藤 信義君 建設大臣官房技 術調査室長 若木 三夫君 参考人 新東京国際空港 公団総裁 今井 栄文
○参考人(今井栄文君) 局長の答弁にちょっと補足させていただきますが、ただいまのような風向きの場合に、現在予定されておる離陸の経路といたしましては、四千メートル滑走路から直進する形になりますので、飛行機が成田の市街地に対しましては約三・五キロ程度離れておるというところで成田市に影響を与えるという形になるわけでございます。
○参考人(今井栄文君) そのとおりでございます。
○参考人(今井栄文君) そのとおりでございます。
○参考人(今井栄文君) そのとおりでございます。
○参考人(今井栄文君) 間違いないです。